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4月28日 避難所のお見舞い訪問
ジェンダー問題に詳しい宮城学院女子大学の浅野富美枝教授(登米市男女共同参画条例策定委員長)、男女平等の推進及び女性の視点で災害対策の充実に取り組む仙台市のNPO法人イコールネット仙台の宗片方恵美子代表理事が、登米市男女共同参画担当部署のコーディネーションで、登米市内の避難所7カ所をお見舞い訪問(登米市男女共同参画条例策定委員及び基本計画策定委員長の須藤明美委員が内1ヶ所に同行)。その際、抜け落ちた女性支援・女性視点の災害支援に危惧。
5月5日 調査票作成
ニーズ調査に詳しい同志社大学西村仁志准教授監修の下、個別ニーズ調査票を作成。
5月6日 団体結成の方針を決める
登米市男女共同参画条例策定女性委員有志で登米市の避難所にいる女性支援を行なう団体結成の方針を決める。
5月11~13日 個別ニーズ調査
登米市の避難所にいる約430人(当時)の女性全員を対象に登米市男女共同参画条例策定委員及び基本計画策定委員有志と登米市男女共同参画担当部署が恊働で個別ニーズ調査。
5月13日 宮城登米えがおねっと設立
5月16日 登米市長に登米市(市民活動支援課)の後方支援を依頼。
後方支援了承を得る。
5月16日~ 6月5日 物資募集と仕分
個別ニーズ調査に回答した247名のリクエストに基づいた支援物資の提供を企業に呼びかけ。集まった支援物資はえがおねっと会員全員で仕分けを行なった。
5月19~26日 化粧品の提供とフェイス・ハンドマッサージの提供
登米市の避難所の女性を対象に、物資提供の先駆けとして資生堂の協力によるフェイス・ハンドマッサージと化粧品を提供。
「わたしをいたわろう~ちょっとのんびりタイム~」と題し、待ち時間を利用しお茶とお菓子をいただきながら、えがおねっとの会員と被災女性達が語れる場も提供。
6月6~8日 物資のお届け
個別ニーズ調査に基づいた女性支援物資を避難所へお届け。
(第1回:鏡、裁縫セット、基礎化粧品、衛生用品、巾着、など)
6月8日 避難所で眉カット&ハンドマッサージ
6月13日 避難所でヘアカット
6月28~29日 支援物資の仕分(下着、洗顔フォーム、基礎化粧品など)
個別ニーズ調査に回答した247名のリクエストに基づいた支援物資の提供を企業に呼びかけて集まった支援物資の第2回目お届けのため、えがおねっと会員全員で仕分けを行なった。
6月30日 小金井市「女性と防災」シンポジウムで報告
東京都小金井市主催男女共同参画シンポジウム「女性と防災:東日本大震災における被災地支援を通して」に、えがおねっと事務局の三浦徳美が登米市職員の立場から出席。
パネリストとして女性視点による災害支援の必要性を発表。
7月 3日 物資のお届け
個別ニーズ調査に基づいた女性支援物資を避難所へお届け。
(第2回:下着、洗顔フォーム、基礎化粧品などを保冷バッグに入れてお届け)
7月15日 活動期間の延長を決定
えがおねっとの活動目的を、登米市内に設置された避難所に避難している女性被災者への支援としていたため、当初の活動期限を7月31日としていたが、仮設住宅への支援も必要と判断した為、団体の活動期限を12月31日に延長。
7月30、31日 登米市まちづくり報告会で活動紹介
登米市まちづくり基本条例策定委員会活動状況報告会にて、須藤明美代表、小野寺範子会計担当がえがおねっとの活動を報告。
7月31日 NPO法人イコールネット仙台と意見交換会
8月5日 元国連(日本)大使に説明
高須幸雄元国連(日本)大使が復興に向けた被災地の状況視察の為、えがおねっとを来訪。活動内容や女性支援が必要とされる問題の背景などを説明。
8月31日 えがおねっとホームページを開設
えがおねっとホームページ(本HP)を開設いたしました。
http://www.tome-egaonet.jp/

